2010/02/25

   
  
 
3月5日〜10日まで新宿眼科画廊にて個展を行なうため、The Prints久保さんの暗室にて連日深夜近く迄ワークショップも兼ねてプリント現像を行なっています。昨年、N.Yにいた時に薬品を調達したのはいいけれども、劇薬も含まれているため暗室作りが難しく、暗室を自宅に作った際は家を薬品まみれにしてしまい、、、凄く悩んでいました。久保さんに展示制作の依頼をしたところ、ワークショップ形式でそれまでやってみたいなと興味を持っていた手法を色々と試しながら、望む通りに作り上げて行くプロセスまでもご一緒して頂きました。上の写真の色合いは、薬品の化学変化によって生じたもので、まだテスト段階のものです。何度も練り直して作り上げて行くからこそ、一枚にこめられた思いが尊く貴重な存在になるのだと思います。